「離」

諸葛亮孔明。

言わずと知れた三国志に登場する蜀の天才軍師。

孔明は主君の劉備玄徳亡き後、勢力を拡大する魏を討つべく北伐を決意するが、討伐に向かう途中、魏のカク昭が守る陳倉城を落とすことができず、なかなか先に進むことができない。

兵糧の問題もあり悶々とする孔明。

そんな時、側近の姜維が孔明に進言する。

三国志

この後、孔明は陳倉城の目の前に一部隊をとどめ、孔明自身は大きく遠回りして山道を進み、魏に進撃して大きな成果を上げる。

*****

この陳倉攻めは、三国志に登場する有名どころの多くが世を去った後でどちらかというと地味な時代だが、自分の中では非常に印象的な場面として記憶に残っている。

自分的にはふくらはぎの故障もあり、走ることに行き詰まっているのが現状。

こんな行き詰まっている現状だからこそ、走ることに対してのこだわりや執着から一旦離れてみるのも1つの手だと思う。

今は遠回りしても、来シーズンに結果を出せればそれでいい。


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No title

「羊たちの沈黙」という小説中、天才精神分析医レクターが病気の症状分類方法を聞かれて、「放っておく」。

そう答えたシーンがあって印象に残っています。

このシーンの意図は考えても解決に寄与しないこと考えない。ということと解釈してます。

No title

五虎将もいなくなり、玄徳への忠誠心から
流石の孔明も焦り、固執してしまう場面ですね。

先日、高橋尚子さんの番組で、オリンピック目前の大会で
靱帯故障してた時に、小出監督からといわれた言葉と
似てるところがありますね。

大きな山を登ってきたが、一旦、下山して、もう一度
準備して、さらに大きな山を登ろうと。言葉は変わってますが^^;

私も固執しすぎて失敗した身なので、反省が大きいですが
「離」いい考え方ですね。

三国志ネタに飛びついたのが本音ですが^^;

私は毎年マラソンもブログも「離」しているおかげで継続できていると自負しています。
意外と自分で思っているほど遠回りにはならないはずだから心配する必要はないと思います。

Re: ワタナベさま

> 考えても解決に寄与しないこと考えない。
これってどんなことでも物事を前に進めるためには大事なことだと思います。
いくら考えても答えが出ない時ほど意固地になって停滞してしまう。
マラソンだけじゃなく、いつでも心掛けておくべきとあらためて思った次第です。

Re: ひでちさま

ひでちさんのこと、必ず釣れると思いました(笑)
一度決めたことを頑なにやり通すのも大切なことかもしれないですが、自分には性格的に無理ですね〜。
とりあえず4月くらいまでは、無理することなく気ままに走ろうと考えてます。

Re: 怪盗紳士さま

ありがとうございます。
来シーズンまでまだ先は長いので、急がば回れで行きたいと思います。
今週末のしぞーか、頑張ってください!
プロフィール

ぬまっち

Author:ぬまっち
1973年早生まれ♂
AB型 横浜市在住
走り終わった後に飲むことを常に考えながら走ってます。ランニングがメインですが、たまにロードバイクにも乗ってます。

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